2017年8月3日木曜日

vol.420 携帯ゲーム機 その1

携帯ゲーム機いっぱい持ってます。

最初は、ゲームボーイポケット。
画面周りの黒い枠が取れてしまっていますが、一応動きます。
こちらは初期型で、電池残量ランプが付いていません。
当たり前ですが、ランプがないと電池の残量が分からないわけで、パワーが切れると、プツンと電源が落ちてしまいます。
気分的にもソフト的にもよろしくないですね。
後に製造されたものは、電池残量ランプが付いたようです。

当時一緒に買った(正確には買ってもらった)のは1994年発売のドンキーコング。
1983年発売のファミコンのドンキーコングのステージに加えて、大ボリュームの新ステージが追加され、ゲームボーイソフトの割に遊びごたえがありました。
当然、この時ポケモンもやっていました。

続いて、ゲームボーイアドバンス。
これは、新品ではなく中古で買いました。
前々から乾電池での利用が煩わしくて(なくなったら交換しないといけないので)、それを避けるために、コンセントに繋ぎながら遊べるアダプタを一緒に購入。
画面がカラーになった上に、ちょっぴりサイズも大きくなりました。
ちょうど中学生の頃で、ある程度お小遣いが貯まったら、TSUTAYAの中にあった、ゲームステーションで中古のソフトをよく選んでいた記憶があります。

次は、ニンテンドーDS。
今までの流れでここまでオール任天堂です。
それもそのはず、小学・中学の頃は、任天堂一筋だったので、当時はプレイステーションやら、ドリームキャストやら、セガサターンやら、ワンダースワンやら他にもプラットフォームはありましたが、一切目もくれませんでした。
写真のは、欧米限定カラーで、最初買ったのは、おなじみのシルバーです。
最初の…と言ったあたり、ニンテンドーDSは、初代を含め、Lite、DSi 、DSi LLなどいろいろ買いました。
なんでこんなに買ったのかは分かりません。
1万5000円~2万円という価格帯だったために手が出しやすかったのか、興味本位でついつい買ってしまったのでしょうか。
ソフトについても、だいぶ前に買ってまだ一度もプレイしていないのが結構あったりします。
暇さえあれば消化したいけど、とてもそんな感じでは…。

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