2017年2月28日火曜日

vol.263 初めてのE235系!

一昨年の11月30日に営業運転を開始し、間もなくトラブル続出で一時期、運用を外れ、3月に運用復帰。

それからもうすぐ1年が経とうとしている頃、ようやく今日、初乗車することができました。
…といっても、一区間だけ。。
何と言っても、噂通りのLCDの液晶画面だらけ。
どうやら、ドア上部と網棚とでは、流れている映像が異なるみたいです。
しかし、網棚のところに設置したら、液晶の破損が気になって、大きい荷物なんか置きにくくなってしまいますよ…と言いたい感じです。

LCDの次駅案内表示は、従来のJR東日本仕様のデザインを改良した感じ(E233系2000・5000・6000・8000番台のあれ)。
個人的には、東京メトロをはじめ、多くの鉄道会社で採用している三菱のセサミクロが好きなだけに残念です。。

ドアは、E233系タイプ。
しかしながら、ドアエンジンは、E233系のどれとも違う…?
カチャンと少し聞こえるから、リニアーモーター式?

あっという間に着いて、降車。
せっかくだから記念撮影(?)
気になる行き先表示板を撮影。

これは、LED再現のネタになるぞ…!と喜んだのも束の間。
一つのドットの点灯している大きさが各々で微妙に違う部分が…!
これは今持っているツールでは、再現できません。
さて、これはどうしたものか。
自分でそれっぽいツールを作るしかない?
思い切ってタブレットアプリとかでそういうの作ったら、人気出るかも?
…などなど絶望から色々と実行しそうにない妄想を帰宅の途で考えてました。

まだ未だに1編成しかいないようですが、今年のダイヤ改正を機に置き換えが本格化するのか?今後の同行が気になるところです。

※混んでた上に乗り換えの電車の出発が迫っていたので、写真は最小限です。。

2017年2月27日月曜日

vol.262 茨交バス貸切ツアー

いつもの場所に向かうため、ほぼ始発の時間帯にとある相鉄の駅からスタート。

品川からは前回、指定席確保したが寝坊で払い損になってしまった痛い経験をしたにも関わらず、今回も特急で問題なく乗車できました。

そしてここに到着。
しかし、今回はちょっと事情が違います。

6Eの貸切ツアー
茨城交通大宮営業所に所属する、富士重工業製の6Eを2台貸し切ったツアーに参加しました。
上の車(46号車)が平成元年、下の車(481号車)は平成2年に登場した車で、車齢は25年以上でバス車両では長寿に匹敵するわけですが、未だに健在です。

さて、そんな長生きしている貴重な車両に乗るツアーがスタートしました。

茨大前営業所
スタートはいつもと一緒です。
ここで、1102号車の様子を確認しつつも、この6E2台が茨大前営業所にいるという貴重な風景や営業所に待機している車両たちを一通り撮っていきました。
今回、載せることはできませんが、廃車体となってしまった車も撮り納めてきました。。

浜田営業所
続けて、浜田営業所へ移動し、こちらでも同様に、
入ったことがないであろう、営業所にいる姿や待機中の車両を撮っていきました。

大洗で休憩
お昼は、大洗にある、とあるコンビニで購入し、車内で食べました。
その後、1時間ほど、こちらも個人的には恒例となっていますが、ガルパンギャラリーとまいわい市場に寄りました。
今日、ガルパンギャラリーで購入したのはこちら。

那珂湊営業所
こちらでも、同様に写真をとりあえず撮っていきました。
(同じ内容なので、カット!)

平磯中学校下で
平磯中学校下というバス停・折り返し場があるので、ここで海をバックに6E2台を撮影。

終点の常陸太田駅へ
海をバックにした撮影が終了すると、水戸駅を経由して終点の常陸太田駅へ向かいました。
水戸駅で解散となった方を見送り、いざ常陸太田駅へ。
ほぼ時刻通りに常陸太田駅に着いた頃には、もうあたりは真っ暗。
終点でも最後ということで、撮影をしました。
最後の撮影が終わると、駅前ロータリーを一周して去っていく姿を見送ってツアーが終了しました。

今回は最初から最後まで晴天に恵まれ、非常に気持ちのいい一日でした。
6Eの車は茨交ではいくつか残っているものの、引退した車もあると聞いております。
少しでも長く活躍してもらいたい…と思いながら帰宅の路へ向かっていきました。

2017年2月25日土曜日

vol.261 4Kディスプレイ導入!

今年の大きい買い物2つ目になるでしょうか。
27インチの4Kディスプレイを購入し、本日自宅に届きました。

LG 27UD58-B

今回、購入したのは、LG 27UD-58-B。
発売されて少し経っていますが、Amazonで4万円台(アウトレットだからかな?)で販売されていたので、ある程度貯まってきたAmazonギフト券を使って購入しました。

MacBook Proに繋いで使うことも想定して、USB Type-CとHDMI・Display Portの変換アダプタも併せて購入しました。

感想・レビュー
まずは、組み立ての方から。
付属の多国語対応の簡素な資料で十分組み立て方は把握できました。

当方みたいに狭い部屋ではなく、ある程度広さがある部屋でやったほうが効率よく組み立てができるかなと思います。
ネジはちょっと探しましたが、ちゃんと付属品を管理していれば慌てることはないはず。。

続いて、ディスプレイの操作です。
画面の設定やら、画面の切り替えはディスプレイ下部にある、ボタン1つで操作します。
そのボタンがジョイスティックといって、十字の方向に倒すことで、メニューの遷移ができるようになっています。
ゲームのコントローラーの十字キーとイメージしてもらえればよいかと。
ここらへん、正直どうやって操作するのか時間がかかりました。
ジョイスティックってなんだろうと思いながら、ネットで調べてようやく使い方がわかったぐらいなので、機械系が苦手な方が知らないで扱おうとすると、かなり苦労すると思います。
ちなみに、まだ試していませんが、付属のCDよりツールをPCにインストールすることで、画面の設定諸々はPCからでも行えるようです。むしろ、画面の設定はツールからやったほうが絶対簡単だと思います。。

実際に映してみた感想としては、4Kだけあってくっきりと映って大感激でした。
最初にちょっと不安だったMacBook Proでつなげてみました。
不安だった理由として、Amazonのレビューを見ると、ちらほらMacBookのUSB Type-Cからつなげると、ちゃんと映らなかったり、表示すらされないといったコメントが散見されたことと、併せて購入した変換アダプタをメーカーも調べずにポンと購入してしまったこと。
実際は、心配御無用だったわけで何の問題もなく、キレイに映りました。
WindowsのデスクトップPCも問題なくちゃんと映りました。

どちらも4Kで100%表示では、さすがに見づらいので、多少倍率を上げた状態で使っています。

元旦に購入したMacBook Proと同様、高い買い物でしたが、買ってよかったと満足しています。
よかったよかった。


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vol.260 PlayStation NowがPCで!

PlayStation Nowは、月額でPlayStation3のタイトルを様々な機器やデバイスからプレイすることができるサービスです。

現在、
・PS4
・PS Vita
・PS Vita TV
・ソニー製液晶テレビ BRAVIA
・ソニー製ブルーレイディスクプレーヤー
が対応していますが、
今年春頃より、Windows PCでもプレイできるようになります。

安定したネット環境さえあれば
PCでテレビゲーム機のタイトルが遊べるようになる…というと、何となくそのゲームが快適に動作するための高スペックが求められるんじゃないかと思う人もいるかと思いますが、まったく心配無用。
必要なのは、安定したネット環境のみ。
ゲームデータ自体は、クラウドに保存されているものを動かすので、PCでは、それを映像として出力するアプリを動かすだけです。
そのアプリ自体も重いものではないので、よっぽど低スペックなパソコンでない限り、快適に遊べるはずです。

必要なのは、
・PC
・安定したネット環境
・DUALSHOCK4ワイヤレスコントローラー または DUALSHOCK3ワイヤレスコントローラー
・PlayStation Networkのアカウント
・PS Now定額制サービスの加入
・PlayStation Now for PCのアプリ

コントローラーについては、DUALSHOCK3では、PCとのUSBケーブル接続での利用のみですが、DUALSHOCK4では、USBケーブル接続の他、別売りのDUALSHOCK4 USBワイヤレスアダプターをPCに挿して、コントローラーと無線接続する方法があります。

PS Now定額制サービスの加入とありますが、7日間無料体験からでもはじめることができます。

料金は、月額2,315円、3ヶ月単位だと5,463円です。
長く継続して利用する場合は、3ヶ月単位の方がお得です。
ただし、Windows PC対応時に、料金体系が変わっている可能性もありますので、念のため、再度チェックしておいたほうがいいでしょう。

サービスが終了するデバイスも
Windows PC対応による影響なのか、今年夏頃にPS4、Windows PCを除く機器・デバイスでPS Nowのサービスが終了する予定です。
PCなら、ほとんど誰でも持ってるでしょという見解でそうしたのか定かではありませんが、せめてもう少し間を空けるべきではないのかなと個人的には思います。。

何はともあれ、PS3のタイトルをPCでやってみたい…と密かに思っていた方には朗報ではないでしょうか!?

2017年2月23日木曜日

vol.259 moppyでポイントをAmazonギフト券と交換してみた

12月ごろから初めて、3ヶ月。
可能な限り、時間を見て、コツコツゲームコンテンツやら、アンケートやら、クリックやらを続けていき、そして、楽天カード作って大報酬を得たこともあり、ようやく1万Pに到達しました。
元々、本来はAmazonギフト券を貯める目的でやっていたので、ようやく交換時かなということで、今日、スマホから交換手続きをしました。

意外と手続きは厳重!?
厳重…という言い方が正しいかは分かりませんが、結構手順を踏まなければいけないというのが結論です。
某お小遣いサイトですんなりと交換できただけに、ちょっとびっくりしました。

まず、交換を選択。

Amazonギフト券を選択。
…と、ここまでは何となくわかると思いますが、

次に秘密の質問と答えの入力を求められる画面に出ました。
これは、会員登録時にちゃんと登録したものです。
なので、適当に設定して、忘れてしまった方はどうしようもなくなってしまいます。
(多分、秘密の質問と答えを変えようと思っても、今設定されている秘密の質問と答えを求められるはずなので…)

それが無事通ると…、
どういう順番だったか忘れてしまいましたが、次は、認証コードの確認です。
順番違ってたらごめんなさい💦
スマホだと、登録している電話番号を入力すると、メッセージで認証コードが送られてきますので、記載のコードを次の画面で入力することで、先へ進めます。

次でようやく、ギフト券の金額を設定するところです。
最高で5000円まで。
ここで注意しなければならないのは、ギフト券が500円単位で発行されること。
つまり、5000円を選択すると、ギフト券が10枚発行されます。
ということは、Amazonにギフト券を登録するときも10回登録しなきゃいけないということ。。
なんと、面倒…。
しかし、実際5000円分貰えるわけだから、ここは我慢我慢。。

発行されたギフト券は、先程の交換ルートのAmazonギフト券の所に、発行済のアマゾンギフト券を確認できるボタンがあります。

以上、moppyで何かしらに交換する際は、少し手順を踏まなければいけないということを頭に入れておきましょう。。

2017年2月22日水曜日

vol.258 ドスパラ Diginnos DGM-S12Y

ドスパラで現在発売されているノートPC「Diginnos DGM-S12Y」。
2in1であるため、PCとしてもタブレットとしても使えます。


特徴
この機種は、タブレットとしても使えるので、画面はタッチディスプレイとなっています。
タッチディスプレイとなると、それなりに値が張ってしまうと考えてしまいますが(Microsoftの某タブレットPCとか…)、
これは、6万円台で買えてしまうという低価格で発売されています。
そして、ボールペンぐらいの大きさのペンも付属します。
見た感じは、普通のボールペンで文字を書くのと同じ感覚で書けそうなペン。
ペンにもこだわっているようです。

そして、ペンは、キーボード横にしっかりと装着(?)できるよう。。

キーボードは、一応日本語配列のキーボードですが、BackSpaceキーが横長だったり、Enterキーが小さかったりで英語配列を思わせるよう。
使い始めの頃は、違和感があって、慣れに時間がかかりそうですね…。

インターフェースは、USB 3.0、Type-C、microHDMIを備えています。
Type-Cが使える機器、増えてますね。

スペック
OSWindows 10 Home 64bit
CPUインテル Core m3-6Y30
メモリー8GB
グラフィックスインテル HDグラフィックス515
ストレージSSD:256GB
ディスプレイ12.2インチタッチディスプレイ(フルHD)
インターフェースUSB Type-C、USB 3.0、microHDMI、ヘッドフォンジャック
バッテリー使用:約4.7時間
サイズ305mm ✕ 210mm ✕10.5mm
重量本体:935g キーボード:635g
※最上位モデルでのスペックとなります。

一見、持ち運びにも最適…と言いたいところですが、本体とキーボードで1.5kg超え。。
まぁ、価格が6万円台からというのがあるので、妥協しないといけないところではあります。
通常の作業をする分には全く問題ないと思います。

※記事の画像は、ドスパラ Diginnos DGM-S12Yの公式ページより抜粋しています。


vol.257 レノボの新ブランド&ノートPC

Lenovoより、ゲーミングPCの新ブランド立ち上がりました。
合わせて、第1弾となるノートPCも2月24日発売予定です。

ブランド名はLegion(レギオン)
新しいゲーミングブランドは、Legion(レギオン)。
その第1弾となる、ノートPCが近日発売されます。

今回、発売されるのは、Lenovo Legion Y520。
カジュアルを重視しつつ、最新のグラフィックスを搭載したパワフルなマシンです。
なんか、かっこいいー

特徴
SSDとHDDを両方搭載しています(SSDを搭載していないモデルもあります)。
なので、うまく使い分けることで、OSの起動やゲームのロードが短縮される上に、容量を気にすることなく使えるという、ゲーミングPCに欠かせない要素を備えています。
なんか宣伝みたいになっちゃってますね。。

このPC、音質にも力を入れているようで、Dolby Audio Premium機能が内蔵されているハーマンインターナショナル製スピーカーを2機も搭載しているんだとか。
…とか言いながら、当方はよく分かってません。
とにかく、音の方も満喫できるんでしょうな。
音楽にも力を入れているゲームであるならば、尚更もっと楽しめることでしょう。
…というか、今時の3Dゲームは、音楽もすごいんですよね。。

個人的に気に入ったのは、LEDバックライトキーボード。
他のでは、カラフルなのを売りにしていたりしますが、こちらは、赤一色。
でも、これはこれで、いかにもパワフルで力強い印象を与えてくれるんですよね。
こいつなら、頼りになると…みたいな。

スペック
OSWindows 10 Home 64bit(英語版)
CPUインテル Core i7-7700HQ
メモリー16GB
グラフィックスNVIDIA GeForce GTX 1050 Ti
ストレージHDD:1TB SSD:256GB
ディスプレイLEDバックライト付きフルHD IPS液晶
インターフェースUSB Type-C、USB 3.0 2.0、HDMI、イーサネットコネクター、ヘッドフォンジャック
バッテリー使用:約6.6時間 充電:約2時間
サイズ380mm ✕ 265mm ✕ 25.8mm
重量2.4kg(バッテリー含む)
※上記情報は、最上位モデルです。発売時に構成が変更になっている可能性もありますので、ご了承ください。

もっと詳しく知りたい方は↓

※記事の画像は、Lenovo Legion Y520の公式ページより抜粋しています。



2017年2月21日火曜日

vol.256 Windowsの共有フォルダにスマホからアクセス


Windows 10の共有フォルダをスマホからアクセする方法があるとのことなので、試してみました。
AndroidとiOS両方で可能なようですが、私はiOSしか持っていないので、iOSの方法を載せます。
Windows側の設定
まず、Windows側で、スマホ側でアクセスする際に使用するユーザーの設定を行います。
適当に共有するフォルダを用意します。
共有するフォルダを右クリック > 「プロパティ」
「共有」 > 「共有」ボタンをクリックします。
適当に「Everyone」というユーザを「読み取り」または「読み取り/書き込み」を選んで許可しちゃって追加します。


アプリのインストール・操作

iOSでは下記の無料アプリをインストールして使用します。

インストールして、開くとメルアド登録するといいことあるよ的な感じで、入力を促されますが、任意でどうぞ。


この画面が出たら、「サービス」をタップ。


「アカウントを追加」をタップ。


Windows SMB」をタップ。


ここでは、共有フォルダにアクセスするための情報を入力します。
①タイトル自由に名前を設定できます。
URL…共有フォルダにアクセスするためのURLを入力します。画面下の例が参考になるかと。
③ドメインドメインが設定されている時は、入力しておいた方がいいかも?
④ログイン…Windows側で設定したユーザーの名前を指定します。
⑤パスワード…Windows側で設定したユーザーのパスワードを指定します。

完了したら「保存」をタップ。

接続を試してみます。

PC側とスマホ側で同じフォルダやファイルが表示されていれば、オッケー!
ちなみに当方は、2台のPCを同じネットワークに繋いでいるにも関わらず、ログイン認証エラーで先へ進めませんでした。。
PC同士は繋がるんですがね。


2017年2月19日日曜日

vol.255 フランス生まれのスマホ「Tommy」

フランスのスマホメーカーである、「Wiko」より発売されている、「Tommy」がいよいよ日本に登場。
フランス国内では有名な上、既にフランス以外の何カ国かで発売されています。
遅れて、日本でもSIMフリー端末としてようやく登場します。

しかし、「Tommy」とは一体どんなスマホなのか?
いつものごとく、ネットの情報を頼りに簡単に調べてみました。

低価格
何より一番の特徴は、従来のスマホの価格より非常に安価であること。
新規で購入すると、平均5、6万円とか安くても3万円台ぐらいが一般的だと思いますが、このスマホは、14,800円(税抜き)で買えちゃいます。
それでいて、安さを感じさせないカジュアルなデザイン。
さすがに、高スペックというわけではないようですが、普通のスマホ利用であれば、問題という感じです。
ただ、アプリなどのアップデート多少時間がかかるような感がありそうな…?
(スペックは以下を参照してください。)

スペック
ディスプレイ・解像度5インチ
サイズ146mm 71.5mm 8.8mm
重量165g
CPUQualcommRSnapdragon
メモリー2GB
ストレージ16GB
外部ストレージmisroSDXC(最大64GB)
OSAndroid 6.0
カメラ画素メイン:8メガピクセル フロント:5メガピクセル
バッテリー容量2500 mAh
カラーブリーン、トゥルーブラック、フラッシュレッド

カラーバリエーションは、3種類となっていますが、後々、クールグレイ、サンイエロー、ホットピンクも登場する予定です。

より詳しく知りたい方は、公式ページがあるので、どうぞ。。

Wiko Mobile「Tommy」

※記事の画像は、上記URL「Tommy」商品ページより抜粋しました。


2017年2月18日土曜日

vol.254 2017年社員旅行2日目

朝食は、バイキング。
数ある料理からお好みのものだけを選んで、オリジナルのメニューを作って食べる。
まぁ、朝食がバイキングってところは、多いですけどね。

ハワイアンズから出る前に、ハワイと言えばマカダミアナッツなので、迷わず購入。

このまま帰るのではなく、海の方角へ。
アクアワールド大洗ではなく、アクアマリンふくしまへ。
水族館なんて何十年ぶりだろうか
辺り一帯は震災で流されてしまったそうで、今は新しく建て直されたものや、建設中のものばかり。来年辺りには完全復活でしょうか。
期待です。

館内では、様々な魚介、化石が見られ、小さいものは、スイミーのように群れをなしていたり、ウォーリーを探せのような状態になっていたりでいろんな楽しみ方が出来ました。
あんこうもいました、しっかり。。

昼食はアクアマリンふくしまからちょっと歩けば行ける距離にある、いわき・らら・ミュウという海鮮の道の駅のような施設のレストランで。
ここでは、刺身&フライ定食を頂きました。

大変ボリュームで、後半苦戦しましたが、なんとか完食。

そうそう。いわき・らら・ミュウでは、こんなゆるキャラがいました。
ゆるキャラグランプリにも出ているそうで。。

予定より1時間早く最終地点に到着。
余談ですが、都営三田線のとある駅で試験中の発車案内板が設置されていました。

これは、東京メトロを意識してなのか?今後、都営地下鉄全体に広まるのかどうか、動向が気になります。


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