洗えるスマホとは?
そのまんまですね。ハンドソープを使って、スマホを洗うことができるようです。
スマホの各部を泡がなくなるまで洗います。
ココ重要で、いくら洗えるスマホとは言え、泡が残っている状態でそのままにしてしまうと故障の原因になるんだとか。
きれい好きな人なら、そんなヘマはしないという気がしなくもないのですが、どうでしょうか?
洗い方に関しては、公式HPにて詳しく載っています。
http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/kyv36/care/index.html
素晴らしい防水・耐久性能
洗えるスマホと謳っているだけあって、素晴しい防水機能が施されているので、バスルームでスマホ動画を楽しんだり、指が濡れた状態でも、しっかりと操作ができます。また、高い強度を誇ると言われている、「DragontrailX」というものを採用しているので、誤って落としたときの強い衝撃にも耐えられ、キズがつきにくくなるんだとか。
スペック
ディスプレイ・解像度 | 5インチ |
サイズ | 71mm(幅)✕141mm(高さ)✕10.1mm(厚さ) |
重量 | 155g |
CPU | MSM8916 クアッドコア |
メモリー | 2GB |
ストレージ | 16GB |
外部ストレージ | misroSDXC(最大128GB) |
OS | Android 5.1 |
カメラ画素 | メイン:1300万画素 フロント:200万画素 |
バッテリー容量 | 3000 mAh |
カラー | コーラルミント、カシミアホワイト、マリンネイビー |
ちなみに、ガラケーと同じように入力ができるキータッチも用意されています。
さすがに、画面で操作するので、打った時の感覚はな位と思いますが、ガラケー操作に慣れている方には使いやすい機種になるのではないでしょうか。
※記事の画像は、京セラのDIGNO rafre商品情報ページより抜粋しています。
※記事の画像は、京セラのDIGNO rafre商品情報ページより抜粋しています。
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