2017年9月23日土曜日

vol.470 今日の雑記 2017年9月22日

・今日、ようやくmoppyのサイトから申し込んだ「POINT WALLET VISA PREPAID」のカード(以下プリペイド)が届きました。
申込みをしてから、ちょうど6日ぐらいでしょうか。
VISA加盟店で使えるということで、クレジットと同じかと思いきや、そうではなくカード審査もなく発行されます。
そういうわけなので、クレジットをいっぱい持ってしまっている私には、ラッキーでした。

moppyで貯まったポイントはもちろんのこと、他のお小遣いサイトで貯まったポイントを現金に換金して、手数料はかかりますがそこからクレジットや銀行口座経由でチャージ。
プリペイド自体は、10万円までしかチャージできないそうなので、それ以上になったらほとんど使ってない口座に移すとか?
その前に10万円以上も貯まるようなことはないとは思いますが。。

プレペイドはクレジット同様、有効期限がありますが、残高については、なんの問題も無ければ自動的に新カードに移行するようです。
有効期限 = 残高の期限ではなく、あくまでもカード自体の利用期限のこと。

ただ、利用にあたって手続きを踏む必要があるそうなので、詳しくは後日記事にて載せる予定です。

・昨日だか、一昨日だか東海道線と東急東横線の列車の窓ガラスが割れる被害がありましたね。
ああいうことがあると、普通列車や通勤電車で席に座るのが恐くなります。

新幹線なんかは、何層もガラスを並べているので、まず同様のケースは起こり得ないし、安心です。

しかし、最近はどの電車でも強化ガラスを使用するのが一般的。
でも、ニュースとかの映像で見ると、ほぼ全面がキレイに割れてる感じでした。
強化ガラスというと、全体的にヒビは入るものの、破片が飛び散ることはないというのが何となくのイメージなのですが、どうしてなのか。

どうやら、強化ガラスは一点集中の攻撃に弱いようで、攻撃を受けた箇所が見事に割れてしまいます。
今回窓ガラスがあのように割れたのも、同様の原理のようで、投石の可能性が強いと見ています。

この頃ゲリラ豪雨とかで発生する雹。
あれが強化ガラスに直接当たったらどうなるんでしょうか。

異常気象が叫ばれる現代、鉄道事業者側も強化ガラスに代わる、より強固で安全・安心なガラスを全面的に採用していく必要があるのではと思っています。

まぁ、鉄道だけでなく、公共の乗り物全般に言えることかもしれませんね。


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