2017年9月4日月曜日

vol.452 パソコンに詳しくなったきっかけ

詳しくなったというのは、パソコンのトラブルならなんでも解決できちゃうスペシャリストというほどではなく、一般の人と比べたら、多少細かい部分を知っているという程度。
ただ、職業柄、それぐらいの知識はないときついですからね。

始めてパソコンというものに触れたのは、小学生の頃。
具体的に何年生頃かは覚えていませんが、画面はいま考えれば、Windows 3.1だったと思います。
その時は、パソコンとはこういうものという程度で、マウスで少し操作したぐらい。
実はこのときパソコン自体には興味は正直ありませんでした。

その後に小学校で休日に開催されたパソコン教室に親子で参加。
そこでいろいろ操作について学習したのをきっかけに少しずつ興味を持ち始めたのではと思います。
当時は、1日1時間という制限がありながらもテレビゲームに熱中していた頃で、少しテレビゲームに近い感覚で操作していたから興味が出たのではとも思っています。
…少し強引かな?

そして、間もないうちに家にパソコンがやって来ました。
もちろん、家族共用です。
今でも鮮明に覚えていますね。
AppleのiMac G3をパクったということで訴えられて、見事に負けてしまった、SOTECのe-Oneでした。

OSはWindows98です。
一体型ということで、しょっちゅうフリーズしていました。
買ってすぐ復旧しなくて、取り替えてもらったのも覚えています。

まだ、その頃は毎日触れるほどではありませんでした。
おまけにソリティアやフリーセルとかばっかりやっていましたね。
結局はゲームがしたかっただけ。

この感じだと、パソコンも結局ゲームをするための道具で終わってしまうのではと思ってしまいますが、続きは次の記事で。。

※画像は、下記サイト様より引用致しました。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/990730/eone.htm

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