2016年11月22日火曜日

vol.166 プログラミング言語の知識(主にJava)

私自身、一応、プログラマーという職種で仕事をしているので。。

元々、専門学校でC言語からプログラミング言語というものを習いまして、C言語のオブジェクト指向を取り入れた改良言語としてC++も習いました。
専門学校では、主にこの2つの言語を使った授業をしていましたが、実際に社会人になってからこれらの言語を使った開発の仕事は経験がありません。
私が最初仕事をしていた時から、Javaの需要が高く、Javaを使った開発の仕事(案件)がたくさんありました。
今後の流れからもJavaは普及していくという予測もあったためか、最初の会社に入社して間もないころから、Javaの学習と資格勉強なども習得していきました。
そのおかげか、現在もJavaを使った仕事を中心に色々と携わっています。

しかし、Javaのみならず、プログラミング言語というものは、ソフトウェアと同じくバージョンアップしていきます。
バージョンアップするということは、新しい機能が追加されたり、既存のある部分の仕様が変わったりして、従来のバージョンでは動きが異なったり、通用しなくなる箇所も出てきたりします。
そういった意味では、プログラミング言語の学習というのは、そのプログラミング言語のバージョンアップが途絶えない限り、学習自体も終わることはないということになります。
なんか、勝手に偉そうなことを言ってしまいましたが、かくいう私もJavaの最新バージョンに関して、ぜんぜん知識がありません。
今後もJavaの仕事をやっていくことにはなるので、バージョンについても気にしながら、理解していかないとやっていけなくなります。

その指標として、資格があると思っているので、とりあえず今は1.7系の資格を持っているので、今度は1.8を狙おうと思っています。

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