よくオフィスなどでファイルなどに目印として貼るあれです。
パソコン内でも画面の好きな位置に貼り付けられ、ちょっとしたメモ書きを残すことができます。
この「付箋」は、Windows 7から標準のアクセサリとして使えるようになりました。
スタートメニューからアクセサリの中に入ってます。
左側の+は新しい付箋を追加で呼び出し。
右側のバツマークは、他のウィンドウと同様、閉じます。
付箋内を右クリックすると、
テキスト用の項目と付箋のカラーを設定できます。
付箋のカラーは、標準の黄色も含めて6色。
入力したテキストに関しては、以下の装飾が行えます。
Ctrl + B | 太字 |
Ctrl + I | 斜字(半角のみ) |
Ctrl + U | 下線 |
Ctrl + Shift + > | 文字サイズの拡大 |
Ctrl + Shift + < | 文字サイズの縮小 |
ちょっとしたメモ書きであれば、有効活用できます。
もちろん、パソコンをシャットダウンしたり、再起動しても自らの手で消さないかぎりは残っていますので、ご安心を。
0 件のコメント:
コメントを投稿