2016年8月3日水曜日

vol.55 充電方法の拘り

スマホやガラケー📱といった、携帯電話を持ち歩く文化が定着している現代、当然、常に電源🔌を供給している状態で使うわけではないので、電池の力を使って動かします。なので、電池のパワーがなくなりかけると、コンセントに繋いで充電をするのは当たり前のことですよね。

ところでこの充電、どのような感じでどのタイミングでそしてどれぐらいまで行っていますでしょうか?
①とりあえず充電できる場所があれば、常にやってる
②電池の寿命を考えて、電池を使い切るもしくは切れる寸前まで使ってから、充電する
③ある程度溜まったら、充電をやめる
④常にフル充電
⑤充電しながら、使うことがある(もしくは使うのが習慣になっている)

私が拘っている充電方法を今の5つのケースと絡めながら説明しますと…
①…とりあえずというわけではないですけれど、頃合いを見て充電をするようにはしています。
②…以前は、私も同様の考えでやっていましたが、この考えは間違っているとのことなので、なるべく電池残量ギリギリからの充電は控えています。
③…人により、程度に差はあるかと思いますが、私の場合は、90%~95%ぐらいが理想と考えてます。…実際は、それ以上になっていることが多くて、なかなかうまくいっていないのが、現状です。。
④…②と同様に私も以前はフル充電するまで待ってました。電池の寿命を少しでも考える場合、たまーにフル充電もいいらしいです。
⑤…電池の寿命を少しでも長く持たせたい気持ちがあれば、これは絶対にやってはいけません!もちろん私も、これだけは絶対にやらないように徹底しています。しかも、とっくに充電は終わっているのに、いつまでも供給を続けた状態でやっている…なんてことになりかねないので。。

要は、電池を使い切ることを避けかつ充電もフル充電も避けながら使うよう心がけている…という感じでしょうか。いずれにせよ、充電しながらの使用は絶対にNGです。あとは参考程度にお試しいただけると幸いです…

本日の歩数:7,715歩

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