2016年7月24日日曜日

vol.45 ポケモンGOを入れてみた

日本🗾では7月22日から配信が開始された「ポケモンGO」。
私も気になったので、入れてみました。

インスール後、起動すると初回はまず生年月日を聞かれます。年齢制限がかかっている機能とかがあるのでしょうか??

次にログイン方法を聞かれます。Googleアカウント、ポケモントレーナークラブから選べるようですが、私はアカウント新しく作るのが面倒だったので、Googleアカウントからログインすることにしました。ちなみに、ポケモントレーナークラブは、この記事を書いている時点では、混雑のため、正常にアカウント登録ができない状態のようです。おまけにGoogleアカウントは13歳未満は登録ができないようで、実質的に13歳未満のお子さんは、ポケモンGOで遊べないようです。…どちらかと言うと、ポケモンって、子供向けなはずなのに。。
※ちなみに、「GPSの信号をさがしています」と出ているのは、GPSをオフにしたまま動かしているために出ている表示です。


ログイン後、お決まりの規約に同意で…。

ウィロー博士が登場し、このポケモンGOについて説明してくれます。私は、までしかやってないので、オーキド博士とウツギ博士は知っていましたが、ウィロー博士とはお初です。

ウィロー博士の説明の後、ユーザーの分身となるトレーナー(男性or女性)を選択し、スタイルを決定します。何だか、Miiみたいですが、軽く色を変えられたりできる程度ですが、じぶんの好みに合わせていきます。

スタイルを決めたら、チュートリアル的に最初の3匹(ヒトカゲ、フシギダネ、ゼニガメ)から選び、それをモンスターボールで捕獲します。下からポケモンに向かって上にスライドさせる感じにすると、投げられます。(チュートリアルなので、逃げられることはありません。)。この選ぶところで、ピカチュウも選べる方法があるらしいのですが、興味がある方は、ググってくださいな。んで、この選ぶところでGPSをオンにしないと、いつまで経っても、ポケモンを選んで捕獲することができないので、ご注意を。。
そして、最初のポケモン捕獲後、トレーナーのニックネームを決めます。ここでじぶんの好きなキャラやもののをニックネームにしようとしましたが、既に使われているのか、拒否られたので、じぶんの名前にしました。人によっては、ここで何度も拒否られて、苦戦するかもしれません。あらかじめ、大丈夫そうな名前の候補をいくつか挙げてたほうが良さそうです。ちなみに、英数字しか扱えないのであしからず…。

無事、ニックネームが決定したら本番スタートです!…と私は今ここまでしかやってませんが。。最初の状態では、モンスターボールを50個持っているようですが、無くなると、当然ポケモンに遭遇しても、捕まえることができないので、「ポケストップ」と呼ばれる場所に行き、調達する必要があります。この画面では、台座の上に、◆のオブジェクトが浮いているようなマークが目印です。近づくと◆がモンスタボール型になり、訪れることが可能になるようです。モンスターボール以外のアイテムが出てきたり、トレーナーレベルなるものがアップすることで、他のアイテムが解禁されるようになるとか。

ちなみにアプリ起動時には、必ずこの注意⚠が!無視せず、ちゃんと見ましょう。

ざっと見た感じ、面白そうですが、やはり外に移動してたのしむゲーム🎮ということで、事故の多発が心配されます。「歩きスマホ」が最近になって、問題になってきている今、この「ポケモンGO」が更なる多発の起爆剤になりかねないのではと危惧しています。最悪、サービス停止となってしまわないよう、プレイヤー一人一人が常に周りの状況に気を使いながら、安全に利用するように心がけていきたいですね。

本日の歩数:8歩

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