2016年9月28日水曜日

vol.110 パズルゲーム

パズルゲーム…と、一口に言っても幅が広すぎますね。。

パズル…というと、とっさにジグソーパズルの事を思い浮かべる方もいるかもしれませんが、違いますw

そもそもパズルというのは、ある問題に対して、論理的な考えたや試行錯誤を用いて答えを導く娯楽のことを指します。

そう考えると、パズルの一種と呼ばれるものは、確かに何かしらちょっと頭をひねったり、謎解き要素があったりしますね。
そういった概念がないのはクイズということになります。

と、前置きはこれくらいにして…。
パズルの代表と言えば、クロスワード。次にナンプレやお絵かきロジックとかでしょうかね。
一昔というか今もありますが、パズル雑誌というものがあり、パズルを解いて、その答えをはがきに書いて、懸賞に応募するという楽しみもありました。
そのなかにクロスワード、ナンプレ、お絵かきロジックが結構問題として、用意されていたのですが、なかには、クロスワードに似た漢字ナンプレや、カタカナナンプレ、スケルトン(透明ではないです)などの問題も収録されていて結構楽しめました。

私が認識している限りでは、ニンテンドーDSが発売されてからでしょうか。正しくは脳トレが流行り始めてから?テレビゲームや携帯ゲーム機🎮、そして今では、ガラケーやスマホでも手軽にパズルゲームを楽しめるようになりました。
さらに、様々なパズルのゲームソフトが出てくる中で、初めて知ったパズルもいくつかありました。
スリザーリンク、カックロ、ぬりかべ等々…
パズル雑誌では有名な「パクロス」は、PC版やスマホ版などでも遊ぶことができ、パズルを解いてポイントを貯め、そのポイントを使って懸賞に応募するといったこともできるようになっています。

普通に考えるよりも、脳が回転するはずですから、頭の体操にはもってこいですね。
パズルを解くのもそうですが、パズルを作る作業自体も相当にいい頭の体操になってるんでしょうね。。

まだまだ知らないパズルがありそうです。

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